“Mousikê(ムーシケー)”

現代音楽、インディーズ音楽、クラシック音楽など、音楽芸術の諸作品について論評します。

※一定量の論考が集まった時点で、ブックレットの発刊を予定しています。
※現在、執筆者を募集しています。関心のある方はご連絡ください。

 

to the Memories of Mousikê...

- 20080715 ピエール=ロラン・エマールの“ピアノの技法”――“フーガの技法”を中心に +
- 20080718 トゥアレグ族と“音楽のゲリラ”――音の織りなす肥沃な大地 +
- 20090401 スティーヴ・ライヒ試論――ライ麦畑のつかまえて +
- 20090526 ヘルムート・ラッヘンマンの“トラウマ”――音の“明るみ”を聴くこと +
- 20090629 日本音楽史の標柱を振り返る――感傷的なワルツのあとで +
- 20100401 芸術音楽(クラシック)の未来――生きられた時を求めて +
- 20110415 “ライブエレクトロニクスとインプロヴィゼーション”――ノイズと詩、あるいは混融する声 +

- 20110429 “灰の上の眠り”/“ELT”〜――不気味な影と声の揺らぎの向こう +
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